昨年の春、急に顔や首筋のあちこちがかゆくなり、赤みをもってカサカサになってきた私は、これはただ事ではないと思い、皮膚科を受診しました。
その際、花粉が原因で起こる花粉症皮膚炎だと言われ、そういえば、と思い当たったことがありました。
毎年、スギの花粉が飛ぶ季節になると、鼻がつまったり、鼻水でぐずぐずしたりするというのに、このときはそれがさっぱりなかったのです。
その分、すべてが肌の不調に出てしまったようで、こんなことなら鼻にきてくれたほうがまだましだと思ったものです。
花粉が飛んでいる間は、飲み薬と塗り薬を使うことでなんとか症状を抑え、花粉の飛散が終わるとともに、肌の状態も落ち着いてきました。
けれど、これから毎年こうなるのかと思うと、これはなんとか肌そのものを丈夫にしなくてはと考えるようになりました。
そこで、肌を丈夫にするスキンケア化粧品はないかと探し始めたところ、フランスでは温泉水を使って、皮膚炎の治療をしているということを知りました。
さらにスペインでは、オリーブから作ったオイルが肌トラブルを防いでくれるとされていて、昔から愛用されているということも知りました。
そこでこの二つを、海外から並行輸入したお店を探して、そこからまとめ買いしました。
いきなりのまとめ買いでしたが、それこそ何とかしたい一心でした。
幸い、肌に合ったので使い続けることができ、その甲斐あって肌が強くなったのか、今年の春はさほどトラブルが出ずにすみ、スキンケアの大切さを改めて実感しました。